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「聴覚障害乳児の早期療育」赤ちゃんの難聴を学ぶために学術論文を読んだ

「聴覚障害乳児の早期療育」赤ちゃんの難聴を考えるために読んだ学術論文

わが家の息子くんは、両耳が重度の感音難聴です。

息子くんの聴覚障害について理解を深めるために、中村公枝氏の「聴覚障害乳児の早期療育」という学術論文を読みました。

参考になったので、論文に書かれているポイントを簡単にまとめてみました。

ポイントは4つです。

  1. 医療機関・専門期間は、聴覚障害のある乳児の家族に早期介入する
  2. 聴覚障害乳児のサポートは、母親の視点からサポートをする
  3. 最大限の聴覚補償をする
  4. 視覚を十分に活用したコミュニケーションをとる

この4つのポイントについてご紹介します。

医療機関・専門期間は、聴覚障害のある乳児の家族に早期介入する

医療機関・聴覚障害をサポートできる専門機関は、聴覚障害を持つ乳児の家族になるべく早めに介入するのがポイントとのことです。

 

息子くんが聴覚障害を指摘されてとても感じたのは、聴覚障害は素人では全然気づけないということです。

赤ちゃんに兄弟がいたら、他の子どもとの反応の違いで気がつくかもしれませんが初めての出産であればまったくもって気がつくことができないなと実感しています。

なので、乳児の聴覚スクリーニング検査はめちゃくちゃ大切な検査だなと感じています。

 

論文でも産まれてすぐに医療機関が聴覚障害のある乳児の家族に関わることは、乳児を育てるうえでめちゃくちゃ大切なことだと指摘しています。

 

聴覚障害乳児のサポートは、母親の視点からサポートをする

聴覚障害乳児のサポートは、母親の視点からサポートすることが大切だと学びました。

乳児期は、母親と一心同体の時期であるため母親の視点を欠くことがないように気をつけてサポートすることが大切なポイントだと学びました。

 

このポイントは、聴覚障害のある乳児を育てる母親でなくてもすべての母親へのサポートはこの視点が大切だと感じました。

赤ちゃんへのサポートは、母親の意見や状態を配慮したうえで行うことが大切だと考えています。

 

最大限の聴覚補償をする

乳児期のなるべく早めに聴覚補償をする大切さを学びました。

乳児期は、目まぐるしく発達するためなるべく早く補聴器などで聴覚をサポートすることが重要だと指摘しています。

 

最大限の補聴補償を行うためにも、医療機関や専門機関が早い段階で乳児と乳児の家族のサポートを行っていることが重要です。

 

視覚を十分に活用したコミュニケーションをとる

聴覚障害のある乳児には、視覚を十分に活用したコミュニケーションをとることも大切だと指摘しています。

論文では、乳児と母親のコミュニケーションについて指摘があります。

聴覚障害のことだけを考えるのでなく、乳児とのしっかりとしたコミュニケーションが取れるようになることで結果的に聴覚療育にもいい影響があるのだといいます。

 

まとめ

今回は、息子くんの聴覚障害について理解を深めるために、中村公枝氏の「聴覚障害乳児の早期療育」という学術論文を読みました。

聴覚障害のある乳児への早期療育を可能にするために何が必要なのか書かれていいる論文でした。

ポイントは4つありました。

  1. 医療機関・専門期間は、聴覚障害のある乳児の家族に早期介入する
  2. 聴覚障害乳児のサポートは、母親の視点からサポートをする
  3. 最大限の聴覚補償をする
  4. 視覚を十分に活用したコミュニケーションをとる

この4つのポイントについてご紹介しました。

 

早期のサポートが必要であること、母親の状況を優先したサポート方法を考える重要性やサポートの方法についても学べる論文でした!

 

ぜひ、論文も確認すると学びがあると思います!

参考論文>>>聴覚障害乳児の早期療育

 

最後まで読んで頂きありがとうございます!

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