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ノートテイク(要約筆記)とは?やり方は?コツは?大学時代の経験談

ノートテイク(要約筆記)とは?やり方は?コツは?大学時代の経験談

わたくしパパは、大学時代にノートテイク(要約筆記)のボランティアをしていました!

今回は、わたしがやっていたノートテイクについてご紹介していきます。

ノートテイクを実際にやってみて感じたことや大変だったこと、やってみてよかったことなどをご紹介します!

パパ

経験をお話しします!

ノートテイクとは?要約筆記って何?

ノートテイク(要約筆記)とは?

 

ノートテイクってご存知ですか?

聴覚に障害がある人のために、その場で話されている内容即時に要約して文字にすること。ノートなどの筆記具を使うほか、OHPパソコンを利用して、講義談話などの内容をスクリーンに写し出すなどの方法がある。

出典:コトバンク

この説明のように、ノートテイク(要約筆記)とは聴覚障害を持つ方に、リアルタイムでその場で話されていることを理解することを手助けすることです!

その方法として、聴覚障害を持つ方のサポートとしてノートやパソコンにその場で話されていることを要約して書きます。

その書かれた内容を読んで、聴覚障害の方でも話されていることを理解できるようにすることです。

わたしは、このノートテイクを大学時代に約1年間やっていました。

ノートテイク(要約筆記)ってどうやるの?

ノートテイク(要約筆記)ってどうやるの?

 

わたしの大学のノートテイクは、パソコンに打ち込むかノートに手書きする方法の2パターンが主な方法でした!

  1. パソコンに打ち込む
  2. ノートに手書き

この2パターンです。

 

わたしは、ノートに手書きしてノートテイクを行っていました。

A4用紙に講義で話されている内容を簡潔に要約して書いていきました。

 

ひとりの聴覚障害の学生に対して、ふたりのノートテイカーがつき交互にノートテイクを実施してきます。

メインとサブのノートテイクを交互にすることで、集中力が尽きないようにします。

また、サブの時はメインが書ききれない内容をサポートしたり聴覚障害の学生に教科書や資料の読まれている箇所を指さしで教えたりしていました。

 

ノートテイクテイクのやり方は、次の資料が参考になるのでご紹介します!

ノートテイク(要約筆記)の参考資料

ノートテイクの参考資料

ノートテイクを行うのに参考になる資料をご紹介します。

ノートテイクの具体的な方法について紹介されているので参考になります。

こちらの2つの参考資料を一緒にご確認ください。

ノートテイクの基本

>>>ノートテイクの参考資料(PDF)はこちら

>>>ノートテイク練習資料(PDF)はこちら

ノートテイク(要約筆記)のコツ

ノートテイク(要約筆記)のポイント

 

実際にノートテイクをする前に、ノートテイクについて勉強しました。

簡単に説明すると、ノートテイクのポイントは3つあると感じました!

  1. 大きく読みやすい字
  2. 発言者を明確にする
  3. 省略文字や記号を使う

この3つです。

この3つについてご紹介します!

ノートテイクは大きく読みやすい字で!

手書きでのノートテイクの場合は、大きく読みやすい字を書くことがとても大切です!

この時、余白をしっかりとったり改行をしっかりすることで文章が読みやすくなり聴覚障害の方が読んで理解してくれるスピードが速くなります!

字の大きさはどのくらいがいいか?

速く書くためにどのくらい字を崩しても読めるか?

など、実際にノートを読む聴覚障害の方とコミュニケーションをとってノートテイクがしやすくてちゃんと読める方法を一緒に探るのがポイントだと感じました!

わたしは、何度か字が汚いといじられましたよ!

コミュニケーション大事です!

 

ノートテイクは発言者を明確にする!

ノートテイクの場合、発言者を明確にすることが大切です。

発言者があいまいだと、せっかく書いた文章も理解してくれない可能性があります!

ひとりの方がずっと話す場合はいいのですが、複数の方が発言する場合はしっかりと発言者を明確にしましょう!

 

ノートテイクは省略文字や記号を使おう!

ノートテイクは、すばやく会話を要約し書き起こす作業です!

ですから、書き起こすスピードがとても大切です!

難しい漢字を書くよりも、カタカナや省略文字や記号をうまく使ってすばやく書くのがポイントです!

先程の発言者の場合、先生を「T」と表記するなど、聴覚障害の方と事前に記号を決めたりしておくとスムーズにノートテイクができます。

複数出てくる単語は、繰り返しの記号を作ったりするなどたくさん工夫していました!

なるべく話していることをロスなく伝えるのがポイントだと思いノートテイクをする時に気をつけていました!

 

ノートテイクのポイントは3つ。

  1. 大きく読みやすい字
  2. 発言者を明確にする
  3. 省略文字や記号を使う

以上、3つのポイントに気をつけて実際にノートテイクをやっていましたよ。

参考になると嬉しいです!

ノートテイク(要約筆記)がうまくなるトレーニング

ノートテイクがうまくなるトレーニング

わたしがノートテイクのために大学時代にしていたトレーニングの3つをご紹介します。

  1. 新聞の社説を読む
  2. トーク番組を観ながらノートテイク
  3. 普段から早くキレイな字を書く練習

この3つです。

新聞の社説を読む

新聞の社説を読むというのは、話の要約する力をつけるトレーニングになります。

社説は、わかりやすく「意見」が書かれています。

社説を読んで、この記事には何が書かれているか理解するトレーニングをすることで話を要約する力をつけるトレーニングになります。

トーク番組を観ながらノートテイク

トーク番組を観ながらノートテイクをすることもとてもトレーニングになりました!

多くのトーク番組では、「テロップ」がたくさん出てきます。

音声がなくてもテロップを読んでいたらトークの内容がわかるくらい、テロップが丁寧にたくさん出る番組も多いです。

そんなテロップを見ながら、実際にトーク番組の内容をノートテイクしていきます。

「こうやってテロップをいれているのか!」「字幕はこうやって要約しているのか」などノートテイクに繋がる要約力も鍛えられるのでおすすめです。

普段から早くキレイな字を書く練習

普段から早く字を書く練習もいいトレーニングになります。

大学の講義で、一文一句教授の言葉を書き上げるとか。

そんなことを遊びながらやっていました。

普段から早くキレイな字を書く練習もノートテイクの質をあげるトレーニングになります。

ノートテイクをパソコンで行う方は、講義をパソコンでまとめるようにするとタイピング速度を早くするトレーニングになりますね。

大学でノートテイクのボランティアをやってみた感想

大学でノートテイクのボランティアをやってみた感想

大学でノートテイクのボランティアをやってみて、うまくノートテイクをする難しさや初めて聴覚障がいを持つ学生と関わる楽しさを感じることができました!

ノートテイクは、90分の講義をいかに聴覚障がいを持つ学生にわかりやすく情報を伝えるかが大切なので毎回大変でした。

でも、ノートテイクをやってみて教授が話していることを聞きながら頭のなかで要約することを強く意識することができるようになりました。

ノートテイクは、聴覚障がいを持つ方のサポートになるだけでなくノートテイクをする本人の要約力だったり情報処理能力の向上に繋がるものだと感じました!

大学時代のノートテイクのボランティアは、とても貴重で有意義な体験でした!

まとめ

まとめ

 

いかがだったでしょうか?

今回は、ノートテイクについてご紹介しました!

息子くんが難聴だとわかって、わたしがノートテイクのボランティアをしていた聴覚障害の学生を思い出しました。

わたしが通った大学では、聴覚障害の学生だけでなく支援が必要な学生に対していくつかのサポートを行っていました。

息子くんにも、周りのサポートをいただいて伸び伸び学んでほしいなと考えています!

ノートテイクに興味を持った方は、ぜひ実際にボランティアでやってみるのもいいですね!

パパ

最後まで読んで頂きありがとうございます!

 

難聴にも種類があるってご存知ですか?

難聴にも種類がある?伝音難聴・感音難聴・混合性難聴の違いについてという記事で難聴の種類とその特徴についてご紹介します。

 

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