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シリカゲル(除湿剤)をくり返し再利用!補聴器の故障を防ぐ【メンテナンス】

電子レンジで加熱して水分を飛ばした青いシリカゲルをケースにいれた写真

今回は、シリカゲルを電子レンジを使って復活させる方法をご紹介します!

ご紹介する方法で、シリカゲルを繰り返し使うと経済的です!

補聴器の乾燥剤として、シリカゲルを使っている方はぜひお試しください!

 

わが家で使用している補聴器用乾燥ケースもご紹介しましたが、単純な構造なので100円均一などを利用して手作りすると安くてデザインも選べるケースが作れます!

ぜひ、お試しください!

電子レンジでシリカゲル(乾燥剤)を復活・再利用する方法

シリカゲル(乾燥剤)を復活・再利用する方法

補聴器用の乾燥ケースでは、シリカゲルを使って補聴器を乾燥させるものが多くあります。

シリカゲルには、水分を吸収して加熱すると水分を蒸発して再利用できるという特徴があります。

シリカゲルは多孔質構造(細孔構造)を持ち表面積が広いため、乾燥剤触媒の担体として利用される。無色半透明であるものの、水分の指示薬として塩化コバルト(II)を添加したものは青(水分吸着力が大)から淡桃色(水分吸着力はほとんどない)を呈している。乾燥剤としてのシリカゲルは、電子レンジあるいはフライパンなどの加熱で細孔内部の水分を蒸発させることにより再利用が可能となる。

A型とB型があり、A型は低湿度でも水分を吸着し、加熱すると水分を放出して、乾燥剤として再生される。B型は高湿度では水分を多く吸着するが、低湿度では水分を放出するという珪藻土のような性質がある。

引用:Wikipedia(シリカゲル)より

シリカゲルを再利用するための加熱方法として、いろいろな方法があります。

 

わたしは、電子レンジを使ってシリカゲルを乾燥させて再利用する方法をおすすめします!

 

シリカゲルを電子レンジで復活・再生させる方法

 

わたしが電子レンジでシリカゲルを復活させる手順はこちらです。

 

  • ステップ1
    シリカゲルを耐熱皿に移す

    シリカゲルを耐熱皿に移しましょう。

    お皿は、浅く広いお皿を使用しましょう。

    シリカゲルをお皿にひいた写真

    注意

    シリカゲル同士がくっつくので、シリカゲルは重ならないようにしましょう。

  • ステップ2
    電子レンジで加熱する

    電子レンジで加熱しましょう。

    まず600ワットで1分加熱します。

  • ステップ3
    シリカゲルをかき混ぜて再加熱

    加熱したシリカゲルをお皿の上でかき混ぜて再加熱します。

    かき混ぜることで、シリカゲルがまんべんなく加熱されます。

    また、600ワットで1分加熱します。

  • ステップ4
    シリカゲルの色を見て加熱する

    レンジでの加熱が終わったら、シリカゲルの色を確認しましょう。

    ピンクのシリカゲルがほとんどなくなり、ほとんどが青いシリカゲルになれば完了です。

     

    ピンクのシリカゲルがある場合は、30秒~40秒ほどレンジで再加熱します。

    電子レンジで加熱して水分を飛ばした青いシリカゲル

    注意

    加熱しすぎると、シリカゲルが焦げたり溶けたりするのでこまめに確認しながら加熱しましょう。

  • ゴール
    復活完了♪

    電子レンジで加熱して水分を飛ばした青いシリカゲルをケースにいれた写真

    レンジでの加熱でほとんどのシリカゲルが青いシリカゲルになれば復活完了です!

 

このやり方で、電子レンジでの加熱でシリカゲルの乾燥効果を復活させてください!

ピンク色になって乾燥効果がないシリカゲルと、青の乾燥効果のあるシリカゲルを写真でご説明します。

 

水分を吸って乾燥効果・除湿効果がないシリカゲル

こちらが、水分を吸ってピンクになったシリカゲルが多い状態です。

水分を吸収してピンクになったシリカゲル

 

このようにピンクのシリカゲルが多いのは、水分を吸って乾燥効果・除湿効果が期待できないサインです!

水分を吸収してピンクになったシリカゲルのあっぷ写真

このような状態になったら、電子レンジで加熱して水分を飛ばしましょう!

電子レンジでの加熱方法は先ほど、ご紹介した通りです。

 

電子レンジの加熱で乾燥効果・除湿効果が復活したシリカゲル

電子レンジでの加熱が完了して、乾燥剤として復活したシリカゲルがこちらです。

電子レンジで加熱して水分を飛ばした青いシリカゲル

 

見てわかるように、ピンクのシリカゲルがほとんど青いシリカゲルに変化しています。

電子レンジで加熱して水分を飛ばした青いシリカゲルのアップ写真

電子レンジの加熱で、青いシリカゲルの状態にすることができます。

青いシリカゲルだと、乾燥効果・除湿効果が復活してもう一度乾燥剤として使用することができます!

簡単にシリカゲルを復活させることができるので、お試しください!

電子レンジ以外のシリカゲル(乾燥剤)を復活させる方法

電子レンジ以外のシリカゲル(乾燥剤)を復活させる方法

わたしは、シリカゲルを復活させる方法として電子レンジの使用をおすすめします。

しかし、電子レンジ以外でもシリカゲルを復活させることができるので電子レンジ以外の3つの方法もご紹介します。

シリカゲルをフライパンで加熱する

シリカゲルをフライパンで加熱する方法です。

シリカゲルを加熱しすぎると、焦げたり溶けたりしてしまったので必ずシリカゲルの状態を確認しながら加熱することをおすすめします。

火加減は、弱火でゆっくりシリカゲルの状態をみながら加熱するといいでしょう。

 

均等にシリカゲルを加熱できるように、かき混ぜたりフライパンをゆすりながら加熱しましょう。

シリカゲルをドライヤーで加熱する

シリカゲルをドライヤーの熱風で加熱する方法です。

シリカゲルが飛び散らないようにする必要があります。

シリカゲルが袋に入った状態で、袋ごとドライヤーの熱風をあてる必要があります。

 

熱風をあてる袋が加熱しても大丈夫か確認する必要がありますのでご注意ください。

シリカゲルを天日干しする

シリカゲルを太陽の熱で加熱する方法です。

電子レンジやフライパンでの加熱やドライヤーの加熱よりも時間がかかる方法です。

湿度の高い状態だと、シリカゲルの水分が飛ばない場合があります。

 

シリカゲルを復活させる方法は、いろいろとやり方があるのでいくつか試してやりやすい方法で復活させてください!

わたしは電子レンジでの加熱をおすすめします!

電子レンジでの加熱はむらなく、失敗が少なくできるのでおすすめします!

わが家で使用している補聴器用乾燥ケース(フォナック)をご紹介

わが家で使用している補聴器用乾燥ケース(フォナック)をご紹介

私たちが使用している、フォナック社製の補聴器用乾燥ケースをご紹介します。

こちらのケースは、ケース本体・電池置きシート付きのフタ・スポンジ・シリカゲル(乾燥剤)がひとつになっている補聴器用の乾燥ケースです。

フォナックの補聴器用乾燥ケースの各パーツ

写真の通り、この補聴器用乾燥ケースは4つのパーツでできています。

フォナックの補聴器用乾燥ケースのフタ電池置きシートつき

フタには、電池置きシートがついています。

電池を入れたまま補聴器をケースに入れると、電池の消耗が乾燥により早まるようです。

補聴器をケースで保存するときは、補聴器から電池を取って入れています。

フォナックの補聴器用乾燥ケースのスポンジパーツ

シリカゲルの上に、写真のようなスポンジがあります。

このスポンジの上に補聴器を置いて保管します。

フォナックの補聴器乾燥ケースのなかに入れているシリカゲル

スポンジの下に、写真のようなシリカゲル(乾燥剤)をセットします。

このシリカゲルがケース内を乾燥させ、補聴器の湿気を取り除きます。

フォナックの補聴器用乾燥ケース

フォナックの補聴器用乾燥ケースの中に2つの補聴器を入れた写真

このように、補聴器は耳かけ式のものを2つ入れています。

フォナックの補聴器用乾燥ケースのフタに電池2個を置いた写真

このように、電池を電池置きシートがあるフタに保管しています。

フォナックの補聴器用乾燥ケースを裏から見た写真

ケースは透明です。

ケースの裏からシリカゲルの色を確認することができます。

 

青いシリカゲルがほとんどピンクに変化したらご紹介した方法で、シリカゲルを加熱して水分を飛ばしています。

ご紹介した、補聴器甩乾燥ケースは現在アマゾンなどの通販サイトでの購入が難しいようです。

 

フォナックの乾燥ケース以外にも、さまざまな補聴器用乾燥ケースがありますのでお気に入りのケースを探してみてください!

 

 

低価格で補聴器乾燥ケースを手に入れる方法

低価格で補聴器乾燥ケースを手に入れる方法

補聴器乾燥ケースを安く手に入れるために、手作りする方法もあります。

用意する材料は基本4つ。

  1. 補聴器を入れる容器
  2. 滑り止めシート
  3. スポンジ
  4. シリカゲル
  5. お茶パック(必要なら)

補聴器乾燥ケースは、単純な構造です。

シリカゲルが入っているケースに補聴器を入れればOKです。

 

ダイソーなどの100円均一など、安く材料が買える場所で材料を揃えて手作りすると安く作れそうです!

 

補聴器を保存する容器

補聴器を保存する容器は、プラスチックのケースであれば何でも大丈夫です。

保存したい補聴器が入るサイズのプラスチックケースをご用意ください。

 

滑り止めシート

滑り止めシートをプラスチックケースのフタに貼りましょう。

滑り止めシートの上に、補聴器の電池を置くようにします。

 

補聴器の中に電池を入れたまま乾燥ケースにいれると、電池の消耗が早くなるので電池は乾燥ケースケースに入れないようにしましょう。

 

スポンジ

スポンジは、シリカゲルの上に置き補聴器を置く場所として使用します。

スポンジは、ケースの大きさに合うようにカットして使用してください。

スポンジは、食器洗い用のスポンジを使うといいと思います。

 

シリカゲル

材料のなかで、シリカゲルは100均で見つけるのが難しかったです。

100均でシリカゲルが見つからない場合は、Amazonでもシリカゲルが販売されているので確認してみてください!

 

 

お茶パック(必要なら)

材料で紹介したお茶パックは、シリカゲルを復活させた後にお茶パックに入れて使用するためです。

お茶パックがいらなかったり、他に使いたいものがあればそちらをお使いください!

 

以上の材料を組み合わせて補聴器乾燥ケースを作ります!

100均を活用して、安く補聴器乾燥ケースですが作れると嬉しいですね!

シリカゲルは何度も繰り返し使用できるので経済的です!

補聴器乾燥ケースの購入を考えている方は、自分で作ってしまうのもひとつの選択肢ですね!

 

 

まとめ

まとめ

いかがでしょうか?

今回は、シリカゲルを電子レンジを使って復活させる方法をご紹介しました!

今回ご紹介しました方法で、シリカゲルを繰り返し使うと経済的ですよ!

 

わが家で使用している補聴器用乾燥ケースもご紹介しましたが、単純な構造なので100円均一などを利用して手作りすると安くてデザインも選べるケースが作れます!

ぜひ、お試しください!

最後まで読んでいただきありがとうございます!

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